WindowsのOSは、それぞれ初期値が違うのでOSの種類によって適正値を設定する必要が
 出てきます。現状ではWin98系とWin2000は少なくともRWINというものを変更しないと速度が
 思うように出ません。ここでは、
Net Tuneというフリーソフトを使って説明します。

 ( Windows XPの場合、RWINの初期値が比較的高いので無理に設定する必要はないかも
 知れませんが、もっと速度を出してみたい方だけ設定して下さい。)

  Nettune 1.6.0 のダウンロードはここらからどうぞ。
  ダウンロードしたら、ntune160.exe をクリックして各項目を適切に入力します。

  参考 : 各OSのRWINの初期値   Win.98SE       8484
                         WinME/2000  
.  16384
                         Win XP       64240

  
   レジストリをいじると最悪の場合、OSが起動しなくなったり、不具合が起きる可能性
   がありますので、導入の前に必ずバックアップを取る事をお勧めします。
   レジストリの変更でどのような結果になろうとも、あくまで自己責任でお願いします。
   これに関しては、リンク先、私も一切の責任を負わないものとします。
   

   ★
各回線ごとに設定が違うので、メニューから自分の回線を選んで設定してください。

 各窓ごとに必ず「設定」ボタンを押さないとこのNet tuneの入力した数値が反映されません
 ので、十分に注意して下さい。 また、すべての入力が終わっても再起動しないと効果が、
 ありませんので。  
Win98MEではAFDの項目は設定できません。

  再起動したらTCPアナライザーで数字が反映されているか確認する事。
  
http://forums.speedguide.net:8080/  ( ここでMTU、RWIN等の確認をする )

  光端末(M C:メディアコンバーター)と LAN の設定  M C (AUTO) →→ LAN (AUTO) が
  一般的な設定で、直結及びルーター使用でも同じである。

  まれに100Mbpsに認識しない場合は
100Full →→ 100Full に設定します。

 自分の契約したインターネットサービスプロバイダが動的 IP(IPアドアドレスが変わる)場合
 は注意してください。各IPアドレス毎に速度が変わってくる場合が多いです。

          例 IPアドレス 202.248. 37. 74  約 55
            
IPアドレス 202.248. 20. 33  約 75
            
IPアドレス 202.248. 39. 11  約 60

   上記の様にアドレスによって速度が変わるので、最速のIPに繋げるようにして下さい。
   直結の場合は、数回接続と切断を繰り返せば比較的、簡単に速IPに繋げることが
   出来ると思います。上記の場合には、202.
.248. 20. 33に繋げるのがベストですね。

 

       RASPPPoEはフレッツ接続ツールより軽く、これも直結でCPUのクロックが
       低い場合には有効な手段です。

       XPを使う場合の注意点ですが、付属のPPPoEでは速度が出ません。作りが
       かなり悪いようです。このPPPoEでは、どんなに調整しても無駄になるので、
       最初はフレッツ接続ツールか高速ルーターの使用をお勧めします。


これがXP標準のPPPoEです。60Mにも届きませんね。


これはフレッツ接続ツールです。標準のPPPoEとは10M以上の差が出ます。



RASPPPoEでの結果ですが、偶然にも上記のツールと同じ速度でした。



これは高速ルーター(OPT-G5)の結果です。若干速い結果になって、
 ますがこの程度なら測定誤差の範囲内と言えるのではないでしょうか。

       上記の測定環境 : Bフレッツベーシック ISPはASAHIネット(固定I P)
       
CPU : P4 2.8E MTU=1454 RWIN=260176 で測定しました。