MTU とは、 Maximum Transmission Unit の略で、一度の転送で送信できる最大値
の事です。回線によって、この
MTU の数値が違うので注意して設定してください。

ここでは、MTU の違いで速度に影響がどの程度あるのか検証してます。

Windows Vista は現状ではMTUやRWINの設定は出来ません。但し、上り側のAFD
は、反映されるようです。詳しくは、
Windows Vista専用掲示板を見てください。

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測定データ : Bフレッツベーシック 、ISP = ぷらら 、 Studio Radish で測定。
 
MTU の違いをハッキリさせるため、 RWIN はすべて 260176 としました。
また、MTU = 1300 では証拠にTCPアナライザーの画像を加えました。

注意 : RASPPPoEを使用している場合は、RASPPPoE側でMTUを設定する必要
      
があります。Nettune等で設定しても反映されないので注意して下さい。


MTU = 1454 RWIN = 260176 で測定


MTU = 1400 RWIN = 260176 で測定


MTU = 1300 RWIN = 260176 で測定

画像を見ての通り、上から順に MTU を 1454、1400、1300で測定した結果です。

3番目のMTU 1300 の結果は、自分でもビックリしました。90Mbpsに近いですね。

やはり以前から「少々のMTUの違いよりもRWINの大きさが速度を決定する」という
説が、正しいと認識しました。もちろん,速度競争をする場合は自分の回線に合った
MTU を設定する必要がありますが、一般にはRWINさえ大きいのであればそれ程
気にしなくても良いようですが・・・・・・・。

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主な回線のMTU値

   回 線 名      M T U 値 
 USEN (Gyao光)   1500
 Yahoo ! BB 光   1500
 ひかりone   1492
 K-Opti   1492
 Pikara   1492
 BBIQ   1454
 コミュファ   1454
 Bフレッツ   1454
 光プレミアム   1438

BBIQ や コミュファは当初のMTU値は1492でしたが、現在は1454です

従って、MTUやRWIN値はBフレッツと同じになりますので。