ひかりone等の電力系の設定例です。 ( 基本RWIN 65340 )


ひかりone の MTU は1492ですが、
同じ電力系でもBBIQやコミュファは
Bフレッツと同じで1454なので注意が
必要です。

ここのRWINは空白の方が無難です
また標準のXP PPPoEを使用しない
場合はそこも空白で良いです。

「M.TU」のすぐ下には現在使っている
LANボードが表示されます。



TTLは、目的のサーバーまでのルーター数
を指定します。サーバーが近ければ、少ない
数値でいいですが、海外のサーバーなどに
アクセスする場合には、最大値の255を指定
するのが一般的です。

私の場合は、東京に住んでおり、また測定の
サイトも東京に集中しているので32もあれば
十分です。特に速度に影響する事は無いと
考えれてますが、一部の環境下では速度に
若干の変化があると言われてますが私には
検証出来ません。

検証するのであれば、回線状況の良いときに
最小値と最大値の255で比較して下さい。

ここでは一番無難な「128」を推奨してます。



ここは初期値ではEnableになっていると思い
ます。Disableにすると、MTUが576バイトに
固定される場合があるので注意して下さい。

経路上のMTUを自動で検出するための機能ですが,最大値はMTUタブで設定した数値と
なります。



これは,MTUの検出中に応答の無いルーター
(ブラック・ホール・ルーター)を発見するため
の設定です。 

これをEnableにすると、パケットの再送信の
回数が多くなり速度の低下を招く場合があるので、一般的にはDisableとします。



目的のサーバーに対して同時コネクションの
数を設定できるものです。

標準より増やすことによってダウンロード速度
が向上します。しかし,あまり大きくし過ぎると
相手のサーバーに負担を掛けてしまうので、
ここでは、8〜16を推奨します。



RWIN等を設定するタブです。MTUからRWIN
を計算する方式は一番下に書いてあります。

RWINの最大値は 1,073,725,440バイトまで
指定することが出来ますが,あまり大きすぎる
と破棄されるパケットも増大するので、逆に
速度が落ちます。各自の環境によって最適な
RWINを入力してください。

Window Scaling については、65535以上の
RWINを入力する場合に,必ずチェックを入れて
ください。そうしないと、65535以上の数値が
反映されなくなります。

RWINの詳しい説明はこちらにあります。

RWIN = MSS X 整数倍 ( MSS=MTU−40 )

基本的RWINは65535を超えない整数倍で、
MTUが1492なら、1492−40=1452 (MSS)
1452 X 45 = 65340 となる。

ここでは良く使われる261360を入力してあり
ます。環境によっては大きくした方が速度が
若干上がる場合があります。



RWINがサーバー→→→TCP/IP間の設定で
あるのに対し、このAFDは自分のPC内部の
TCP/IP→→アプリケーションの設定である。

これらの数値を大きくする事によって、速度の
向上が期待できますが、RWINと同じくあまり
大きくし過ぎると逆に低下する場合がある。

ここの設定は上りの速度の向上があります
が下りは期待した程上がらないと思われる

Default Receive Window は下りの速度に、
Default Send Window
は上りの速度に反映
されます。左記の設定例はXP SP3用のもの
で、上二つの数値は必ずRWINと同じにして
下さい。


  各窓ごとに必ず「設定」ボタンを押さないとこのNettuneの入力した数値が反映されません
  ので、十分に注意して下さい。 また、すべての入力が終わっても再起動しないと効果が
  ありませんので。  
Win98MEではAFDの項目は設定できません。

  基本的なRWIN = 65340, 130680 , 261360 , 522720 , 1045440 等 (100Mbpsの設定)

  ギガ得等の1Gbps回線の場合、2090880 〜 4181760 辺りが良いそうです。
  
  もちろん、XP SP3の場合は、RWIN値とAFD値は同じ数値にしないと反映されません。
  また、Windows Vista では、上り側のAFD値しか調整出来ないので注意して下さい。

  上の方にも書きましたが、ひかりoneは1492ですがBBIQコミュファは1454なので
  十分に注意して下さい。

  各自のPC環境や回線状況が違うので、どれが最適かは試してみないとわかりませんね。